セントラルマークタワー

セントラルマークタワー

御堂筋線中津駅の直上に位置し改札を抜けると敷地内という利便性に恵まれた集合住宅のランドスケープデザイン。かつての中国街道と能勢街道の結節点に位置し、人と物が行き交うにぎやかな場所であった。

敷地形状が結節点特有の三角形の地形となり、街角のあり方が設計する上でのポイントとなった。都心に位置する高い利便性と、美しい自然の異なる2つの豊かさを創出することが居住者と周辺環境に寄与すると考えた。それぞれの街角に自然の個性をいかした象徴的な空間と、憩いと集いの場所が特徴となるアドレス性を創出し、街並みが調和された景観をつくりだした。また中津界隈の自動車交通量が多く、都心の喧騒を感じさせる空間に、ヒューマンスケールを感じさせる、いろどりのある草花やストリートファニチャーを配置することで歩いて楽しい街を目指した。

基本情報

名称:ザ・セントラルマークタワー
所在地:大阪府大阪市北区
面積:約 2,000㎡
竣工:2015.03
デザイナー:忽那裕樹、山田匡、中谷丞、角田直行(元所員)