久保惣記念美術館パブリックアート製作

久保惣記念美術館パブリックアート製作

【事業概要】
和泉・久保惣ミュージアムタウンの魅力創出を図るために、ミュージアムタウンのシンボルとなる和泉市久保惣記念美術館の敷地北側にサイン機能を持つパブリックアートの制作を行った。

【パブリックアートの概要】
■美術館の魅力・イメージアップに結びつくデザイン
久保惣記念美術館という古典美術の特徴を活かし、浮世絵の歌川国芳のむだ書きのネコを抽出したパネルと人目で分かるキャッチーな「KUBOSO」の文字パネルを組み合わせることで、現代美術と古典美術の融合を目指したパブリックアートのデザインとして制作した。

■美術館まで円滑な誘導を図るサイン機能
サインとしての機能が不足している敷地北側を観光客の主要な動線として
想定し、視認性の高い場所を設置場所とし、自家用車からも確認できるサイズ(5936mm×2400mm)として設計した。

■パブリックアートの仕様
構造について図面を用いて十分な堅牢性を確保した設計検討を行い、アクリル、
SUS等の素材や極力メンテナンスのかからない塗装を施し、耐久性を確保した。
文字部分をSUS曲げ加工の上、焼付塗装とし、表面をアクリルt5に外部用塩ビシート切文字貼とし、内照式照明を組み込んだ。

基本情報

発注者:和泉市市長公室いずみアピール課
名称:和泉・久保惣ミュージアムタウン魅力創出業務 パブリックアート制作
所在地:和泉市内田町
規模:5936mm×2400mm
竣工:2018年3月
デザイナー:忽那裕樹、近藤秀樹、松崎篤洋