近畿大学東大阪キャンパス西門広場

近畿大学東大阪キャンパス西門広場


キャンパスの象徴となるゲートプラザの再生

計画において一貫して掲げてきた「キャンパス風景を調律する」というコンセプトのもと、キャンパスの歴史や豊かな緑環境を守り受け継ぎながら、ゲートプラザとして相応しい象徴的で統一感のある広場づくりを目指した。既存環境や、新たな建築プログラムに呼応するよう挿入された「積層する白い基壇」が、広場の新たな骨格を形成することで、学生の通過動線を効果的に整理、再編。 これにより広場には動線を集約する東西・南北のプロムナードに加え、各種イベント開催が可能なソーシャルな空間と、小さな屋外リビングのようなプライベート性を帯びた小広場の共存が可能となった。

基本情報

名称:近畿大学新学部
所在地:大阪府東大阪市
竣工:2016年3月
規模:敷敷地面積:6,300㎡
デザイナー:忽那裕樹、山田匡、石原康宏、島葵、倉本明典(元所員)