ワコーレ神戸灘タワー

ワコーレ神戸灘タワー

高低差から生まれた階段状広場

JR灘駅前に建つ、超高層集合住宅のランドスケープデザインである。重要視したのは、“地域らしさ”をいかに表現するかという事。六甲から海までの高低差、六甲の水・灘の水、駅前からの桜の連続性等、この地の持つ地域特性を読み取り、敷地そのものの地形である高低差を生かした階段状広場を創出した。四季の移ろいを美しく表現し、住まう人は勿論、行き交う人、集い語らう人、それぞれが美しく見える様な場所づくりを目指した。

基本情報

名称:ワコーレ神戸灘タワー
所在地:神戸市灘区灘北通
敷地面積:2,900㎡
総戸数:216戸
竣工:2007.2
デザイナー:忽那裕樹、山田匡、角田直行(元所員)